NISSAN CAREER COMPASS
Nissan Recruiting Navigation
転職者インタビュー
日産自動車の根源
〜さまざまなフィールドで活躍する社員達〜
 
高後哲也 写真
  • 1
  • 2
  • 3

今の自分に活きているのは、職人さんを束ねてきた経験と開発指向が違う他の自動車メーカーでの経験パワートレイン開発本部 パワートレイン計画部 総括グループ 主担 高後哲也

組織を統括するという立場になって、ますます重要だと感じているのは、モノを創る気持ち。これは前職の電気設備会社で職人さんたちを束ねてきたことから身についた考え方です。また、同業内で会社を移ることも意味があると思っています。それぞれのメーカーには、それぞれの特長があります。他のメーカーの特長を、転職先のメーカーで、工夫して活かせれば、仕事に対する理想の追求につながることでしょう。

  • 日産に入る前は、義父が経営する電気設備会社にいました。そこでは会社経営にも携わり、会社の人事マニュアルの作成から、ペットボトル製造の電子制御ラインの設計など、多岐に渡る仕事を1年間でひととおり経験しました。一区切りついたところで、「もう一度クルマをやりたい」と考えたのが転職のきっかけです。
  • 実は義父の会社の前は自動車業界で働いていました。大学で専攻していた機械工学の延長線上にある自動車メーカーへの就職は、私にとって非常に自然な流れだったのです。最初の自動車メーカーでは、乗り心地実験などを担当していました。最初の自動車メーカーと電気設備会社、これら2つの業界、2つの会社の経験が、現在の私の仕事に活きているのです。
  • “いいモノを創るには、人の気持ちを考えなくてはならない”、前職の電気設備会社にいたときに身に付いた考え方です。さまざまな職人さんたちを取りまとめるには、気持ちこそ重要なんです。クルマ創りにも、この考えはそのまま活かせます。しかし、この考えはクルマ創り以外を経験しなければ、きっと分からなかっただろうと思っています。
  • もちろん最初の自動車メーカーでの経験も、現職に活かしています。日産はエンジニアとテクニシャン(テストドライバー)の仕事が別ですが、以前いた自動車メーカーでは自分で乗って開発を進めるという姿勢でした。両方の長所を取り入れ、新たな開発体制を築くことが、私のこれからの仕事です。さらに、現在はパワートレイン開発本部を総括する立場であり、創る人の気持ちが重要という考えを組織に浸透させるというのも、現在の立場としてのテーマになっています。
  • 1989年に入社し、これまで多くの日産車のパワートレインに携わってきました。どのクルマにも非常に愛着がありますが、近年関わったなかで自分の仕事の代表といえるのが、日産GT-Rの独立型トランスアクスル4WDです。最初から最後まで苦労の連続でしたが、今では“革新の仕事”がやれたという自負を感じます。2008年4月より現職でパワートレイン開発本部を総括する役割を負っていますが、開発でも乗り手としての感覚が重要という前の自動車メーカーでの考え方、いいモノ創りには職人さんたちの気持ちが大切という電気設備会社での考え方、これらを活かして自分なりのモノ創りの理想を追求したいと考えています。
  • これから、日産への応募を考えている方へ伝えたいのは、転職は人生の大きな決断であるということ、ましてや家族や現在の職場にも迷惑がかかるかもしれないことです。
  • でも、最後は自分です。自分のやりたいこと、自分の好きな道、に対し悔いのない人生を過ごすため、悔いのない決心をしてほしい。私は日産を選び、悔いのない人生をおくっています。
  • 1
  • 2
  • 3
 
PAGE UP
NISSAN